技術について
System 開発体制
COMPASSの開発体制のベースとなる体制は「チームトポロジー」の考えに基づいて設計しており、実際の現場で運用をするにあたって細かくチューニングを繰り返しながら開発体制を構築しています。開発手法はアジャイル開発を採用しており、現在は2週単位でのリリースを行っています。
Policy 開発方針
COMPASSでは開発指標としてFour Keysを採用し、スピード感を
持ったプロダクトの開発を持続できるようにしています。
品質の強化・開発効率を向上するために必要な技術をキャッチアップし、プロダクトに還元していくことを目指しています。
技術スタック
COMPASSの技術スタックは、公教育を支えるサービスとして、堅牢でスケーラブルである必要があります。
フロントエンドからバックエンド、インフラまで、一貫した技術選定により開発チームのナレッジ共有を促進し、
効率的な開発フローを実現しています。
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Application and Data アプリケーションとデータ
- MySQL
- NGINX
- MongoDB
- TypeScript
- Cloudflare
- Redis
- Google Cloud Platform
- Scala
- Next.js
- JanusGraph
- Jotai
- Apache Pekko
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DevOps 開発運用
- GitHub
- Visual Studio Code
- Kubernetes
- IntelliJ IDEA
- GitHub Actions
- Terraform
- Sentry
- CircleCI
- Datadog
- Argo CD
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Business Tools ビジネスツール
- Slack
- Confluence
- Asana
- Notion
- Miro
Tech blog
テックブログは、主にCOMPASSのエンジニアが執筆・運営し、COMPASSの技術力・魅力についてお伝えしています。
COMPASSのエンジニアは、「技術力に定評のある会社 TOP20(Forkwell調べ)」にも選ばれています。